なんてこった・・・

正直今浦島状態です。
年明けちゃったのに修羅場が抜けないってどういうこと・・・

とりあえず絵は確実にスランプなのに思うところはたくさんあるのでちょっとつらっと。
ぶっちゃけソレン関係ない。
絵とかもないことはない。
ていうかまとまってない。書いたPLが一番混乱している。

デザイナーベビーの言葉に嫌なものを感じるなら回避推奨。

そして、僕は夢を見る。



デザイナーベビー、の言葉に正直なんともいえないものを感じている。
機精の容姿はどこまでコントロールできるのか。
製作過程なのか材料なのか、それとも創る人の何かに操作されるのか。

そもそも人間のデザイナーベビーの概念が、フォウスにあるのかないのか。

正直ソレン以前にデザイナーベビーに興味がある。
これは心理学じゃないな、どちらかというと哲学だな・・・
すごくどうでもいいんですがPLが仕事をどうしようか迷っています。
どこに進みたいのか。
本当に今サイボーグが気になって気になって仕方がないので、そっちに進みたい。

話が逸れた。とりあえず機精は生まれるときにコントロール可能なのか。
設計図があるのに設計図どおりに出来ない偶然の産物がナノスといえるのか？
機械なのに生き物、それがサイボーグでありフォウスである。
あぁぐるぐるする、まとまっていないのに書いてはいけない。

とりあえずなにが言いたいかというと、
もし容姿がコントロールできるのなら痣はどうなのか、と。
痣を忌むフォウスが多い中、なら痣がもっと綺麗なら、愛せたのかと。
単純にロゼの痣は美しいから彼は痣を愛せたのか、とか。

彼は、デザイナーベビーなんだと思っている。
理由は特にない。親父が変態だからか。
未だに親父の年齢を決めていない。
重役はお年を召しているはずなのだが、爺さんだとは思っていない。
あれ・・・なんだかすごく中２に見えてきた・・・
・・・気にしたら負けだ。まけったら。

絵の、薔薇の模様がないのは仕様。
首に包帯が巻かれているのは、彼がもしナノスなら首に線が入るから。
・・・フォウスとナノスの違いが非常に気になる。素材的な意味で。