最果て

某魔法学校にキャラを有するＰＬ的な何かの生息地
基本的にPLしかいない。萌える、はここの共通言語。
主にキャラの背景とか設定とか。
そんな裏側。
コメントはお気軽に。

　青　い　薔　薇　の　最　果　て

なんてこった・・・

正直今浦島状態です。
年明けちゃったのに修羅場が抜けないってどういうこと・・・

とりあえず絵は確実にスランプなのに思うところはたくさんあるのでちょっとつらっと。
ぶっちゃけソレン関係ない。
絵とかもないことはない。
ていうかまとまってない。書いたPLが一番混乱している。

デザイナーベビーの言葉に嫌なものを感じるなら回避推奨。

PLが かぜを ひいたようだ！

っていっても先週からなんですが。
まだ治らないよー(ノД`)インフルじゃないのが救いなんですが・・・。
もうずっと咳してて喉が痛いです・・・喉痛い→咳の順じゃないことが重要。

ドライマンゴーうまし。しかし食べ過ぎると気持ち悪くなるので注意が必要だ。←

新型インフルも普通の風邪も流行ってるので、皆様お気をつけて(´・ω・｀)

そういえば初めて未確認のスケジュールをやりました。
図書室に行って、あまりのロゼの駄目さというか残念さにびっくり。
いや寝ぼけ眼でやったのが悪かったのか・・・？
しかし残念なところさえロゼクオリティ。←


以下そんな残念なPLとロゼの遣り取り

PL「ロゼさん！風邪薬ください！」
ロゼ「人間は管轄外です。そしてロゼでなくベルと呼んでください。」
PL「orz」

実にごめんなさい。

ベル

ロゼがベルになるとき。

機精界で父の元で学んでるロゼですが、
むかーし考察してみたあんな感じです。

あまりに気合入れすぎて塗ったもんで、
勿体無いのでソレンにもあげようかと思いつつ
文字は入れないつもりなので
とりあえず文字入りは続きにのっけときますね。

すあまの魅力について２０００字

それは、流石に無理ですよ・・・。

ということで、「機精にとっての食べるという行為についての意味」の考察。
ロゼの考察、最後の最後はPLがちょろっと。

先に警告しておきます。
まず「すあまの魅力」について延々と改行なしで語っています。
余りに読みづらすぎたので改行加えました＾＾＾＾

多分大事なのはその先からです。
暇な人は読んでもいいと思いますが、あまり、重要ではない気がします。笑
頭が痛くなっても私は責任取りません。取れません。
「お前何いってっかわかんねぇよゴルァ」等の意見は受け付けます。
残念ながら携帯さんには全く優しくない仕様です。

カテゴリは迷ったんですが、一応やっぱり考察、ということで。
あまりに長すぎたので大人しくたたんでおきます。

これは病まざるを得ない。

向こうでのこと。

以下若干汚くてグロいです。
出来損ないとか嘔吐とかなかなか書いてたこっちがきつかｔｔ（
 

９月６日

ロゼの誕生日が近づいてきました。
この誕生日で彼は２０歳になるんですが、その際に父親との約束があります。
今回はその為の里帰りになります。

１ヶ月は流石にないとは思いますが・・・
気になる方々のところに遊びに行けないと思うと、ちょっと寂しかったりしますｗ
でもこのキャラクターを作った時からこうすると決めていたので、行って来ます！
・・・って言ってもPLは居ますがね！

・・・で、中２ギリギリの設定になります。
大分自分のやりたいようにやってますので、興味のある方のみつづきからどうぞー(ノ∀`)

しっぽへあ

お友達のPL様が尻尾ヘアがお好きと書かれていたのでリハビリついでに描いてみた。



・・・もっさーｗ

しかし元々ロゼは長髪設定なんだ昔は髪が長かったんだ
・・・多分こんな髪型はしないと思うがｗ

ノイズ

音は嫌いじゃない。
あぁただ救急車の音だとか、ごとりと物が落下する音だとかは、苦手。
最近居心地が悪い。体調の面にも不調が見える。

煙草や酒とか、ぼくにもそういうのがあればいいんだけれど。
生憎どちらにも今は興味がない。

（そういえば、）

タウンで見つけた、綺麗な小瓶を買ったんだっけ。
中に何が入ってるかも確認せずに買ったことがある。
たまにある。ハズレはこれまで買ってこなかったつもりだが、
ぼくにだって間違いがあったっていいだろう。

鞄から袋を出す。
小瓶はマニキュアだった。
・・・また随分と乙女趣味なことだ。これは買うものを間違えたかもしれないが、中に光るあかは綺麗だった。

キャップを開ける。独特の匂いがする。
これは部屋を換気しなければ、と思いながら左の小指に色を乗せる。
綺麗に。ムラなく滑らせるように、細かく。綺麗に。
あっという間に左手は終わった。

耳に響くはそのノイズ。

左手に持ち替えて、右にも同じように色を走らせる。
あぁ安定する。落ち着く。こんな意味のないことでも、有意義になるのか。
意味のある無駄。大事だな、一つ学んだ。

どこからか聞こえるノイズはただのノイズにしか聞こえなかったけれど、
ぼくはそれでもいいと思った。

気をつけてキャップを閉じる。
これが乾くまで少し眼を閉じよう。
きっと、そんなに時間はかからない。

フォウスを創る人について

作る、造る、創る、と、つくると言ったって漢字はいくつもあるだろうが。
最初は造るかと思ったが敢えて創るにしてみた。
そういえば公式でもこれだったなｗ

で、今回はフォウスが創れる人についての考察。

考察というかＰＬ独自の考えなのでまあ独り言です(´∀｀)


前提としてソレンティア卒業生であり、地位的にかなり上にいること。
地位的に上ということはそれなりに年を食ってるはずだよね。３０や４０そこらじゃなれないと。
学校を卒業して研究を進め、一定の成果を出したところで階級があがるはず。

で、フォウスを創るための魔法式は最高機密、ということは
その機密を知っていることさえ知られてはならない、ということじゃないかな。
ってことは「自分の父親はフォウス創ってます」なんて言えないはず。
しかも「知っていることを知られてはならない」ということは立場がばれてはいけないということで、
ばれたら身の危険があるだろうから生活に若干支障をきたすわけで、
例えばそれはどんなに機密だと言っても情報漏洩はどこにでもあることで。

その対策は偽名ではないだろうか。
フォウス製造者としての「偽名」と、実生活を営む上での「本名」と
二つの名前を持つことになるわけだ。ロゼのように。

まぁなにが言いたいかって、
フォウス創れる人は身と機密の安全の為に偽名を使って生きてるんじゃないかな、ってこと。

・・・長ｗ